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ChatWork や LINE を利用したアラート通知方法についてのご紹介

サーバー監視サービス(Pandora FMS Enterprise SaaS)Webシナリオ監視サービスで利用可能なアラート通知方法が増えました。本記事にて簡単にご紹介します。

利用可能なアラート通知方法

現在利用いただける主な通知方法は以下のとおりです。

これまでにも利用可能だった通知方法

  • メール通知
  • 自動電話通知
  • Slackへの通知

新たに利用可能になった通知方法

  • ChatWorkへの通知
  • LINEへの通知

Slack 通知については 弊社ブログ記事 にて詳しく説明していますので、興味のある方はぜひご確認ください。
本記事では ChatWork と LINE 通知の概要についてご紹介します。

通知設定の詳細な手順については オンラインマニュアル を更新していますのでそちらをご確認ください。

ChatWork 通知について

2017年1月の時点で ChatWork の API はプレビュー版が提供されており、その API を使って指定したチャットグループに通知 (書き込み) を行えるようにしました。
Pandora FMS Enterprise SaaS をご利用のお客様は、以下の操作を行うことで ChatWork へ通知を行えます。
(詳細な設定方法は こちら)

  • ChatWork で API 利用申請を行い、申請受理後に API トークンを発行する
  • 発行した API トークンを使って通知を行うようにアラートアクションを設定する
  • アラート通知を行いたいモジュールにアラートアクションを紐付ける

実際の通知は、以下のスクリプトにて行われます。
上記の「アラートアクションを設定する」部分で指定したパラメータを用いて curl コマンドにて API アクセスを行っています。

#!/bin/sh
# Generic integration script with ChatWork for sending messages from Pandora FMS
# (c) 2016 Rworks, Inc.
#
# field1: Message
# field2: ChatWorkToken
# field3: room_id

# argv check.
if [ $# -lt 3 ]; then
  echo "Too few arguments."
  exit 1
fi

# SET HERE YOUR DATA
TEXT=$1
TOKEN=`echo $2 | sed 's/^\[RECOVER\]//'`
ROOMID=`echo $3 | sed 's/^\[RECOVER\]//'`

# Do not touch from there:
URL="https://api.chatwork.com/v1/rooms/${ROOMID}/messages"
COMMAND="curl -X POST -H \"X-ChatWorkToken: ${TOKEN}\" -d \"body=${TEXT}\" ${URL}"
eval ${COMMAND} > /dev/null 2>&1

LINE 通知について

LINE の API 機能を利用して個人のトークやグループトークへ通知を行えるようにしました。
Pandora FMS Enterprise SaaS をご利用のお客様は、以下の操作を行うことで LINE へ通知を行えます。
(詳細な設定方法は こちら)

  • 通知を行いたいトークへ書き込みを行うためのアクセストークンを発行する
  • 発行したアクセストークンを使って通知を行うようにアラートアクションを設定する
  • アラート通知を行いたいモジュールにアラートアクションを紐付ける

実際の通知は、以下のスクリプトにて行われます。
上記の「アラートアクションを設定する」部分で指定したパラメータを用いて curl コマンドにて API アクセスを行っています。

#!/bin/sh
# Generic integration script with LINE for sending messages from Pandora FMS
# (c) 2016 Rworks, Inc.
#
# field1: Message
# field2: Personal Access Token

# argv check.
if [ $# -lt 2 ]; then
  echo "Too few arguments."
  exit 1
fi

# SET HERE YOUR DATA
TEXT=$1
TOKEN=`echo $2 | sed 's/^\[RECOVER\]//'`

# Do not touch from there:
URL="https://notify-api.line.me/api/notify"
COMMAND="curl -s -X POST -H \"Authorization: Bearer ${TOKEN}\" -F \"message=${TEXT}\" ${URL}"
eval ${COMMAND} > /dev/null 2>&1

おわりに

サーバー監視サービスや、Webシナリオ監視サービスの料金や導入事例などについては、各サービスページでご紹介しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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