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Webシナリオ監視サービス Ver1.5.0 アップデート情報

概要

2017/03/27 にWebシナリオ監視サービスのアップデートを実施しました。
主な変更点は以下の通りです。

  • ステップセット表示に「基準URL」を追加
  • データ更新直後の画面更新操作で処理が再実行される問題に対応
  • パフォーマンスチューニング
  • ログ出力の強化

変更点

ステップセット表示に「基準URL」を追加

ステップセットごとに「基準URL」を表示するようにしました。
具体的には、下記画面に当該カラムを追加しています。

  • シナリオ詳細画面の「ステップセット一覧」Webシナリオ監視 シナリオ詳細画面のステップセット一覧
  • ステップセットを確認するための「ステップセット参照ダイアログ」Webシナリオ監視 ステップセット参照ダイアログ

これまで、基準URLはシナリオごとに固定であることを前提としていましたが、基準URLに基本認証情報が含まれているような場合は更新の可能性もあるため、ステップセットごとに表示するようにしました。シナリオ情報ではなく、ステップセットの情報として表示することで、ステップセットごとの差異が一瞥できます。

機能上の向上はあるものの、デザイン上のバランスが若干悪くなった気がします。これは今後の課題かもしれません :)。

データ更新直後の画面更新操作で処理が再実行される問題に対応

データ更新をした直後に画面更新(リロード)操作を行うと、同じ処理を再実行しようとしてしまうことがあります。再実行が失敗してくれれば影響はありませんが、意図せず処理が成功してしまうかもしれません。そうなるとキャンセルする操作をしないといけなくなるので問題です。

これは、データ更新処理が結果画面を直接描画しているので、画面更新を行うとサーバに同じ処理を行うようにリクエストしてしまうためです。

データ更新後に直接結果画面を描画するのではなく、表示画面へリダイレクトするように処理を修正してこの問題を回避するようにしました。

パフォーマンスチューニング

Pandora FMS とシナリオ監視システムとのインタフェースを見直して、パフォーマンスの向上を行いました。

わかりやすいのは、シナリオ一覧画面の表示でしょうか。これまで少し待たされた感があったので、速度改善を体感していただけるのではないでしょうか。

ログ出力の強化

システム内部の話ですが、今回の更新によりログ出力を強化しています。不具合の調査等、貢献はこれからです。

おわりに

今回のバージョンアップは、ユーザー操作に寄り添うための改修という側面が強いので、主として内部実装にフォーカスした記事となりました。できるだけわかりやすい記述を心がけたつもりですが、いかがでしたでしょうか。これからもよりわかりやすい説明を心がけていきますので、今後もよろしくお願い致します。

Webシナリオ監視サービスの料金や導入フロー等は、Webシナリオ監視のサービス紹介ページに詳しく記載しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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