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システムソリューション部 Y.H.

自然体の自分が入ってやっていけそう、自分に合うと感じられたので、アールワークスに決めました。

システムソリューション部 Y.H.

Q1.大学時代の研究内容を教えてください

在籍大学の過去の資料目録を、機械が読解・処理可能なデータとなるよう改変・改良することが研究題目でした。
所蔵されている資料の題名、所蔵日時、所蔵場所等、ひとつの資料に対し付随する属性のことを述語と呼称します。その述語は、既に他団体等が定義したものを利用する他、定義されていない属性を表したければ、独自に定義し公開することで、機械が読解・処理可能なデータとする上で利用できます。先述の題名、所蔵日時、などは既に定義されたものが存在しましたが、定義されていない属性や、既存の定義と意味は近いものの、表しきれない意味が含まれている属性に関しては、独自に新たな述語を定義し、公開しました。
上記のような研究の中で、機械が読解・処理可能なデータに求められる条件、その条件を満たすよう改変するには現在のデータに対し何を行う必要があるか、既に定義された熟語が存在するか、など詳しく調査する必要があり、その際身に着けた調査能力は現在も自分の力になっており、今後も生かしていきます。

Q2.就職活動はどのようにされたか教えてください

就活を意識し始めた学部3年の後半頃から4年初頭頃までは主に就活情報サイトを利用したり、セミナーやイベント等に参加したり、などしていました。しかし、就活情報サイトはノイズとなる不要な情報が圧倒的に多いことで、自分の望む情報が中々見つけられず、4月からは就活エージェントを利用し始めました。希望の条件や自身の能力を伝え、マッチすると考えられる企業をエージェントからリストアップしてもらい、更に説明会の参加日時や面接の日時を調整してもらえたため、利用開始以前よりも就活にかける時間の多くが削減できました。4月の1か月はリストアップされた企業の調査と候補の絞り込みに使い、5月で候補に絞った企業の説明会・面接に赴き、6月に当社に入社を決める、という短期決戦のスケジュールでした。
短期で候補の絞り込み・入社決定とスムーズに進められた理由として、説明会で受けた印象を重要視していたところがあります。入社を検討してやってきた就活生に対し何の情報を与えるか、どのような雰囲気で進めるか、説明する方の話し方、などを見て、そのまま入社後の雰囲気に直結すると考えていたため、自分の働く上で好ましいかどうかを基準に選択しました。

Q3.現在の業務内容を教えてください

現在の業務は当番業務とそれ以外の通常業務に分かれています。
当番業務は、顧客の環境を監視しているシステムから、環境に何かしら障害を検知した場合に発報するアラートを受け、発生している障害に対し調査・確認の上適切な対処を行ったり、障害が発生した旨を顧客へ連絡したり、発生原因を調査したり、といった業務です。
通常業務は多岐に渡る内容がありますが、特に直近では新規の顧客に向けた監視システムを動かすサーバの構築や監視設定の投入といった新規顧客導入業務が多くありました。
その他、顧客環境で過去数か月間に起きた障害を報告に向けてまとめる、既存の監視設定を調整する、顧客環境の脆弱性対応のためセキュリティ・パッケージアップデート、等の定常業務や、顧客環境上の新規サーバの構築、ミドルウェアインストール、コンフィグの調整などの不定期的な業務もあります。

現在の業務内容を教えてください

Q4.業務のやりがいや大変なことを教えてください

過去に事例の無い新たな監視手法を、調査・検討の上改良を重ね、監視が上手くいき始めた瞬間は非常にやりがいを感じます。監視手法の確立だけではなく、エラーの解消や障害原因の特定など、時間をかけた調査と時間をかけて悩んだ末にその対象が上手くいった瞬間は達成感があります。
逆に、障害対応時や設定の調整など、顧客環境にアクセスし作業を行う際は、一歩間違えば顧客のサービスに多大な影響を与えてしまう可能性があるため、自分の行う作業が何を目的として、何のために行う操作であるかを理解しなければならず、それらを理解するには操作の内容だけでなく、顧客環境の知識も必要であるため、大変だと感じます。

Q5.就職活動中の学生へ、メッセージをお願いします

あまり気負いすぎず、考えすぎず、頑張りすぎず、気を張り詰めすぎず、思いつめすぎず、自然体が一番です。繕いすぎずに自分を出して、自然体の自分が入ってやっていけそうと感じられる会社、自分に合うと感じられる会社を探すと良いと思います。
確かに就職活動は自分の人生の今後において非常に重要なイベントですが、中々進路が決まらずとも、そのうち何とかなる、くらいの心持ちで臨んだ方が、心理的負担は少ないかと思います。適度に頑張りすぎずに息抜きしつつ進んでみてください。

システムソリューション部 Y.H.

情報学群 知識情報・図書館学類

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