自動監視登録の特徴
監視対象の自動検知・自動登録で、対象が増えるたびに発生していた設定工数を削減できます。

監視項目テンプレート
- 監視項目テンプレートを複数用意できます。
監視項目 | |
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疎通監視 | ping |
応答監視 | Webサービスやデータベースサービスなど |
リソース監視 | ディスク、メモリ、CPU |
ログ監視 | Syslog、イベントログ、アプリケーションログ |
プロセス監視 | プロセスの存在と数 |
SNMPトラップ監視 | SNMPトラップ監視 |
監視対象の自動検知・自動監視設定、機械学習による閾値の自己設定
- 指定したネットワーク内の監視対象の自動検知・自動監視設定を行います。
- ネットワークから学習して閾値を自己設定します。

設定の複数ノードへの一括コピー、仮想環境監視にも対応
- あるノードの設定を、複数ノードに一括コピーすることもできます。
- 仮想環境も物理環境と同様の操作で一元管理できます。

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